悪性リンパ腫の治し方

悪性リンパ腫は早期発見、早期治療が重要

悪性リンパ腫はリンパ節を中心にできる血液の癌の事であり、全ての癌の3%を占めています。

 

大体日本人で10万人に8人程度、年間1万人弱の人が悪性リンパ腫を発症し、日本の南の地方で多い病気と言われているのです。

 

悪性リンパ腫は、大きくホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫の2つに分けられ、非ホジキンリンパ腫はリンパ系組織のタイプにより更に数種類に分かれています。

 

ホジキンリンパ腫は20代の女性や60代の高齢者がかかりやすく、非ホジキンリンパ腫は60代が一番発症しやすいと言われています。

 

リンパ系組織は全身に広がっている為、発見が遅れると癌細胞が全身に広まってしまうという危険性があります。

 

首のリンパ節が腫れて悪性リンパ腫を発症する場合が多いと言われ、肝臓などの臓器や骨にまで広がる可能性があるのです。

 

最初に悪性リンパ腫を発見した段階で、どの程度がん細胞が広がっているかがその後の治療法を大きく左右することにもなる為、首にしこりを感じたり、全身がだるい、微熱が続くなどの症状がある場合には、早期に病院で診察を受けることが大切です。

 

データによると、ホジキンリンパ腫の場合、一部のリンパ節に腫瘍のあるステージTであれば9割以上、2ヶ所以上腫瘍ができているステージUだと8〜9割、上半身下半身両方のリンパ節にがんがあるステージVでも5〜9割、臓器や骨髄にまで腫瘍が広がっているステージWでも4〜6.5割の治癒率を示してるのです。

 

悪性リンパ腫は早期に発見し、できるだけ早く治療を開始する事が出来れば治る見込みが充分にある病気であるといえるでしょう。

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