悪性リンパ腫の治し方

悪性リンパ腫の原因と症状

悪性リンパ腫は、放射線や化学物質の他にもさまざまな原因があると言われている事をご存知でしょうか。

 

病原体もそのひとつで、非ホジキンリンパ腫の一部では、エプスタイン−バー・ウィルス(EBウイルス)が発症と深い関わりがあると言われています。

 

また、ヘリコバクター・ピロリ菌は胃の悪性リンパ腫と関わりがあると考えられ、C型肝炎ウイルスやヒトヘルペスウイルス6型、8型も原因になり得るとされているのです。

 

悪性リンパ腫の初期症状であるリンパの腫れは、痛みがないことから早期発見が困難で、大きく腫れたり、複数箇所のリンパ節が腫れてから気付くこともあるのです。

 

リンパの腫れ以外の悪性リンパ腫の症状には、体重の減少や全身の倦怠感、ひどい寝汗などがあり、ホジキンリンパ腫では、体中のかゆみや38度以上の高熱がみられることもあるようです。

 

首の付け根の腫れや顔色が悪い、微熱がひと月以上続く、急激に痩せたり太腿の付け根や脇の下のしこりなどの症状がある時には、早期の悪性リンパ腫が疑われます。

 

また、寝汗をかくことが多くなった、疲れやすいという症状も稀に現れるため、注意が必要です。

 

頻繁な立ちくらみ、息がしにくいほどの喉の圧迫感、物を飲み込みにくく感じるなどの症状は、他の疾患の可能性の他、癌が進行しているケースもあります。

 

2週間以上に渡りこのような症状が続く場合には、早期に専門医の診断を仰ぎましょう。

 

また、日本人全体の40%ほどの発症率で、リンパの腫れを認めない悪性リンパ腫(節外性リンパ腫)もあるのです。

 

胃から発症するケースが多く、リンパ節から発症する場合と同様はっきりと自覚症状がないため、診察や検査などで偶然に発見されることも珍しくないそうです。

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