悪性リンパ腫の治し方

悪性リンパ腫の抗がん剤治療による副作用

悪性リンパ腫の治療法のひとつに、抗がん剤による治療法というものがあります。

 

抗がん剤治療は、悪性リンパ腫の癌細胞を死滅させる効果のある薬を投与する治療なのですが、がん細胞以外の正常な細胞まで影響を与えてしまう為、さまざまな副作用が起こってしまいます。

 

まず、血液を作り出す造血細胞が影響を受けると赤血球が作られなくなり、貧血を引き起こすのです。

 

さらに免疫力を高める白血球の生成が滞るためウイルスに感染しやすくなり、中耳炎など他の病気を併発する場合もあります。

 

そして出血を止める血小板の減少により出血が起こりやすくなり、軽く転んだ程度でも内出血を起こしてアザになってしまうのです。

 

また、血液量が減って全身の血の巡りが悪くなり、肩こりや足のむくみなどが酷くなる場合もあります。

 

悪性リンパ腫の抗がん剤治療は消火器の粘膜をも破壊することがあり、ひどい吐き気や食欲不振、便秘、下痢などの消化器系の副作用が起こる場合もあり、便秘や下痢が頻繁に起こると、肛門付近が荒れて痔もできやすくなってしまいます。

 

口腔粘膜が傷つくと味覚を感じにくくなったり、口内炎ができ食事がしにくくなったり、口の中がひどく乾燥して唾液が出にくくなるドライマウス等が起こるなどの症状も見られます。

 

さらに悪性リンパ腫の抗がん剤治療で抹消神経までダメージを受けてしまうと、度々けいれんを起こしたり、手足が痺れ感覚がなくなり、眩暈やふらつきが増えて身体のバランスがとりにくくなってしまいます。

 

他にも毛根細胞が傷ついて全身の脱毛が進み、筋力が落ちたり、不安からよく眠れなくなり、気分が落ち着かない、幻覚が聞こえる等といった症状が現れる場合もあるのです。

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