悪性リンパ腫の治し方

悪性リンパ腫の治療 −免疫療法−

悪性リンパ腫の治療法としては、抗がん剤投与などの化学療法や放射線治療、外科手術の3つが主流でしたが、最近では免疫療法も第4の治療法と注目が集まっています。

 

免疫療法には、自分で手軽にできるものから薬を使ったものまで様々な種類があります。

 

まず、笑顔を作ったり、自分で思いをめぐらせたりして精神的にリラックスすることで免疫力をアップさせる「心理療法」があります。

 

プロポリスやアガリスクといった健康食品を使った療法、がん細胞を死滅させる作用を持つサイトカンという薬剤を用いた「サイトカン療法」、がんワクチンを投入してがんに対する免疫を高める「ワクチン療法」などもあるのです。

 

また、B細胞に由来するタイプの悪性リンパ腫に効果的なリツキサンという抗体物質を投入し、がん細胞を攻撃する「抗体療法」も免疫療法のひとつでしょう。

 

そして、特に多くの医療機関で取り入れられているのが、血液を少量採取して、がん細胞を攻撃するリンパ球を身体の外で増殖させ、もう一度体内に戻す「免疫細胞療法」というものです。

 

免疫細胞療法ではリンパ球を当初の1,000倍程度まで培養しますが、身体に負担がかかることもなく安心な治療法なのです。

 

そしてなんといっても抗がん剤のような辛い副作用があまりないという大きなメリットがあります。

 

免疫細胞療法は、進行中の悪性リンパ腫の治療に用いられる他、手術などでがん細胞を取り除いた後再発しないよう行う事もあります。

 

免疫療法の中には、抗がん剤治療や放射線治療などの従来の悪性リンパ腫治療と併用して行われるものも多く、併用によりさらなる治療効果を得られる可能性もあるのです。

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